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乃木坂46 24thシングルセンター抜擢、遠藤さくらが放つ“新しい光”(ドワンゴジェイピーnews) - グノシー

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14日深夜放送の「乃木坂工事中」(テレビ東京)で発表された、24thシングル選抜発表は、ある意味衝撃的だった。 メンバーの顔と言ってもいい、が『君の名は希望』以来、6年半ぶりの2列目へ。最新シングル『Sing Out!』でセンターを務めたが1列目の上手端となる、ざわつく展開。下手に2期生となり、今シングルのフォーメーション、フロント5名中の中央3名に、、そして初選抜で初センターという重責をが担い、のシングル選抜の中枢がすべて4期生で布陣された。 思えば、5月に横浜アリーナで開催された「23rdシングル『Sing Out!』発売記念ライブ」の2日目に据えられた4期生の単独ライブ。各メンバーが1曲ずつセンターを務める企画があった。賀喜は『ガールズルール』。筒井は『帰り道は遠回りしたくなる』、遠藤は『シンクロニシティ』をパフォーマンスしたが、どの4期生も不慣れながらも見事なステージングを見せ、甲乙は付けられないと思った。しかし、賀喜の花が咲いたような明るい笑顔での『ガールズルール』に心躍ったし、西野の儚さを継承した最年少とは思えない筒井のパフォーマンス。そして、白石の存在感を体いっぱいで表現した遠藤。それぞれが24thシングルの“顔”となる布石があの時あったのかと思うと、このフォーメンションがより感慨深いものとなる。 遠藤は単独ライブの最後に「大事なところで間違えてしまってすごく悔しいです」と泣きじゃくったが、番組でもバナナマン設楽統が「新しい乃木坂」と表した通り、その思いを胸に、“新時代の”の光として輝き始めた。その光をより強いものにするべく、24thシングル選抜18名とともに進んでいってほしい。 <24thシングル選抜メンバー>3列目:、、、、、、2列目:、、、、、1列目:、、、、

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