アイドルが本気で仕掛ける地域活性化。
ももクロが笑顔のバトンで地方をつなぐというコンセプトで開催するライブ、春の一大事。
2019年は富山県黒部市で開催、二日間で3万人を超えるお客さんが現地に集まりました。
大盛況で終了に見えた春の一大事ですが、実はまだ終わってなかった。
ももクロの魅力がわかる、黒部名水マラソンでのエピソードを紹介します。
□動画内で引用させてもらったツイート
ビジョンカー
今日の現場😄#黒部名水マラソン で #ももクロ ちゃんの #応援メッセージ
今日は朝6時くらいからビジョンカーが稼働と聞いて、朝一発目の音声付き映像。 pic.twitter.com/v7FbJzi3XF— のんのん@タカノフオヤジ_TDF (@orbiseuro) May 25, 2019
看板
#春の一大事 の案内看板が 明日の #黒部 名水マラソンで復活! 宇奈月小学校と宇奈月麦酒館 前に設置されてますよ。#ももクロ #もっと他の場所にも看板あるかも。 pic.twitter.com/60l7lDO7jv
— 中島 昭彦 (@nansama) May 25, 2019
□春の一大事に関する動画
ももクロ"春の一大事"の魅力を熱弁してみた
地方民よ!今こそ"ももクロ"を知るべきだZ!
ももクロの想いを語ってたら泣けてきた…
□わいざんTwitter
Tweets by yzan_travel
#ももクロ
#春の一大事
#モノノフ